まだまだ人気【SAO】感想 ※ネタバレ有
どうもzenです。
今回はSAOこと【ソードアート・オンライン】
有名なアニメなんでね、新規は少ないとみて
アインクラッド編の大まかなところを
ネタバレ有で語りたいと思います!
【SAO】は私も大好きな作品なんです!
まずね、設定が良い!!
冒険心というか少年心というか
子供心を忘れてない男性なら感情移入
しやすい作品だとおもいます。
過去絵
— ごう (@gou_art_1015) 2022年1月29日
ソードアート・オンラインよりキリト
sword art online Kirito#art #sao #模写 #シャーペン画 pic.twitter.com/FkJILYg3mQ
こちらが主人公の桐ヶ谷和人です。
アニメでは説明はありませんが
家族との血縁関係の事実を知りネットゲーム
にハマり、重度のネットゲーマーでした。
そんな彼が世界初の
【フルダイブ型MMORPG】
の正式版をプレイするところから物語は
始まります。
プレイヤー名【キリト】として
SAOの世界に希望を膨らませていましたが
SAOの開発者【茅場晶彦】によって
プレイヤーは自主的にログアウトすること
が不可能になり誰かがゲームクリアを
する事でしかゲームからログアウト
出来ず、ゲーム内でHPが0になると
現実世界のプレイヤーのナーヴギアから
特殊な電磁波が出力され脳細胞が破壊され死亡する
仮に家族など周りの人間が強制的に
ナーブギアを無理に外そうとすると
その場合でもアウトという
鬼畜仕様のゲームでした
キリトは
そんな過酷なゲームの中で
ベータテスターであることから誹謗中傷うけたり
大切な仲間を失いそれが自分のせいだと思い鬱になりかけたり
さらに追い込まれていきます。
そんなこともあり基本的にソロ攻略で
最前線で活躍していました。
そんな中アスナに出会い
いろいろなことが有り、殺人プレイヤーから
アスナに命を助けられ
「俺の命は君のものだ、アスナ。 だから君のために使う。 最後の一瞬まで一緒にいよう」
と誓いキスをします。
震えるシーンでした
そうしていろいろな苦難を乗り越えて
アインクラッド攻略、ひいては
ゲームクリアを目指していきます。
アニメでは14話でアインクラッド編が終わりますが
個人的にはあの世界に詰め込まれた
世界観、設定、映像、緊張感
すべてピカ1でしたその後のストーリーも
【GGO】【アリシゼーション】も全部好きですが
この14話までが一番好きです。
今劇場版でプログレッシブを
やっていますがとんでもなく見たいです。
映画館に行く間がないのでブルーレイになってから
じっくりループして視聴したいと思います。
ーまとめー
戦闘アニメ好きにもシリアス好きにも
受ける素晴らしいアニメです主人公無双
アニメではありますがしっかり強くなった
背景があるので感情移入しやすく
キリトを好きになれると思います。
評価(10点満点)
映像 8点 (映画や力の入れているシーンでは10点です)
構成 9点
音楽 8点
世界観 10点
衝撃 8点
総合評価 43/50 点
※あくまで個人的評価なです。
人により面白さの度合いは違います。
鼻で笑うくらいでよろしくお願いします。
ネトフリで大人気【無職転生】評価 ※ネタバレ微
どうもzenです。※ネタバレ微
ということでね、今回はこないだ全話放送が終わった
【無職転生】について評価をしたいと思います。
もしまだ見ていないという方がいたら
この記事を参考にしてみてください。
最後に10点満点で個人的評価します。
このアニメはいわゆる転生もので
日本で交通事故にあい
異世界に転生され文字通り誕生するところから始ります。
↑ こちらが【ルーデウス】
異世界ものあるあるでしっかり強スキルを
取得していきます。
この世界では生まれたときに魔力の総量が決まっている
と、されていますが幼少期からの努力次第で
総量は増やしていけることと
世界設定的に難しくほぼ不可能とされている
【無詠唱魔法】これらを回想レベルの説明で
習得します。
少し大人でエッチな表現などもあったりします。
主人公無双アニメと思い始めて
見ていったら意外とそうでもなく
確かに能力はあるのですが
あまり戦闘シーンなどはなく
物足りないと思う方もいるかもしれません
がそこがあっさりしていてとてもよかったと思います。
今から見ようと思っている方には素直におすすめできます。
ーまとめー
そこそこのアニメでした妥協点はクリアしているし
物語の設定は最近では、ありきたりですがヒロインとの
設定も面白く続きもアニメ化してほしい作品でした。
評価(10点満点)
映像 7点
構成 6点
音楽 5点
世界観 6点
衝撃 6点
総合評価 36/50 点
※あくまで個人的評価なので
人により面白さの度合いは違います。
鼻で笑うくらいの感覚でよろしくお願いします。
今更ながら【STEINS;GATE】評価 ※ネタバレ弱
どうもzenです。※ネタバレ弱
ということでね、今更ながらシュタインズ・ゲートの
評価をしたいと思います。
もしまだ見ていないという方がいたら
この記事を参考にしてみてください。
最後に
映像(ビジュアル)
構成(ストーリー)
衝撃(インパクト)
音楽
感情移入度
総合評価
で評価します。
とにかく一言でいえば
すごい!
シュタインズ・ゲートはジャンル分けをするとタイムリープものです。
この作品の主人公である鳳凰院凶真こと岡部倫太郎を中心に
物語が繰り広げられていきます。
この男大分おっさんっぽいですが18歳である
岡部は自分のラボを持ち、研究を行っている
という説明がほとんどないまま物語は始まる
初めは理解しようとして理解できないので
面白くないと感じる人が大多数でしょう。
特に戦闘シーンのあるアニメが好きな人は
最後まで見るのはつらいかもしれません。
ただそこを我慢してみて最後まで見た日には
何とも言えない充実感と多数の伏線回収
そして【ゼロ】へと足を運ぶでしょう。
初めは岡部を好きに、なれないかもしれません
ただシリーズを通してから見直すと
岡部の全然感動シーンでも何でもない
普通のシーンですら泣きそうになるくらい
見え方が変わります。
ネタバレ弱で語るとこのくらいでしか
説明できません
この記事を読んで気になった方がもしいて
見に行ってくれる方がいたら幸いです。
評価(10点満点)
映像 5点
構成 10点
音楽 8点
世界観 10点
衝撃 10点
総合評価 43/50 点
※あくまで個人的評価なです。
人により面白さの度合いは違います。
鼻で笑うくらいでよろしくお願いします。
ビジュアルの面で好き嫌いが分かれるかもしれません
そこを我慢してでも見る価値は十二分にあります。
あくまでアクションや戦闘シーンが
ないアニメ、考察や頭を使うアニメなどを見れる
ひと向けの評価です。