【アニドック】 ~アニメまとめ・評価・感想ブログ~

2000年代から200本以上視聴!しっかり自分で見たアニメ、漫画など感想を書いたり、評価します。

今更ながら【STEINS;GATE】評価 ※ネタバレ弱

 

 

 

どうもzenです。※ネタバレ弱

 

ということでね、今更ながらシュタインズ・ゲート

評価をしたいと思います。

もしまだ見ていないという方がいたら

この記事を参考にしてみてください。

 

最後に

 

映像(ビジュアル)

構成(ストーリー)

衝撃(インパクト)

音楽

感情移入度

総合評価

 

で評価します。

 

とにかく一言でいえば

すごい!

シュタインズ・ゲートはジャンル分けをするとタイムリープものです。

 

この作品の主人公である鳳凰院凶真こと岡部倫太郎を中心に

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物語が繰り広げられていきます。

この男大分おっさんっぽいですが18歳である

岡部は自分のラボを持ち、研究を行っている

 

という説明がほとんどないまま物語は始まる

初めは理解しようとして理解できないので

面白くないと感じる人が大多数でしょう。

 

特に戦闘シーンのあるアニメが好きな人は

最後まで見るのはつらいかもしれません。

 

ただそこを我慢してみて最後まで見た日には

何とも言えない充実感と多数の伏線回収

 

そして【ゼロ】へと足を運ぶでしょう。

 

初めは岡部を好きに、なれないかもしれません

ただシリーズを通してから見直すと

 

岡部の全然感動シーンでも何でもない

普通のシーンですら泣きそうになるくらい

見え方が変わります。

ネタバレ弱で語るとこのくらいでしか

 

説明できません

この記事を読んで気になった方がもしいて

見に行ってくれる方がいたら幸いです。

 

評価(10点満点)

映像  5点 

構成  10点

音楽  8点

世界観 10点

衝撃  10点

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総合評価  43/50 点

 

※あくまで個人的評価なです。

人により面白さの度合いは違います。

鼻で笑うくらいでよろしくお願いします。

 

ビジュアルの面で好き嫌いが分かれるかもしれません

そこを我慢してでも見る価値は十二分にあります。

 

あくまでアクションや戦闘シーンが

ないアニメ、考察や頭を使うアニメなどを見れる

ひと向けの評価です。

 

 

 

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