泣けるアニメ【CLANNAD】評価 ※ネタバレ微
どうもzenです。
「クラナドは人生」
当時の2ちゃんねるで生まれた言葉です。
「CLANNAD」は少し昔のアニメとなったので
見ていない世代へ向けた大まかなストーリーと
評価をしていきます。
冒頭で説明した「クラナドは人生」という比喩というか
表現は視聴者へ与える感動への賞賛の言葉と
アニメ自体のコンセプト、メッセージ性
を意味した言葉であると私は考えています。
🍡人生🍡#CLANNAD pic.twitter.com/b1bgnQcE3Z
— 深川可純 (@4_7t) 2020年9月12日
→右(岡崎明也)
岡崎明也の学生時代から大人までを描いた
作品です。
学生時代には協調性が取れないタイプでしたが
周りの人と友人関係(主に女性)築き
心を開き、恋愛をして愛情を深めるストーリーです。
2期(after story)まで放送されました
1期はギャグ展開も多くて、テンポも素晴らしく
春原
のおかげで笑えますw
青春展開も甘酸っぱく見れると思います。
このアニメは2期まで見て完結すると私は
思っているので、少しシリアス展開になっていきますが
ぜひ最後まで見てほしいです
私が見た映像作品(映画も含めて)で一番泣いたのは
いまだにクラナドがダントツ1位です。
唯一危惧するのが作画に対して好き嫌いが
はっきり分かれるところですね。
そこを我慢してみても大丈夫、おつりまで帰ってきます
ちなみに私、現在3歳と1歳の子供がいます。
そのうえでこの記事を書くにあたり、有名シーンを
見直したら号泣してしまいました。
子供ができてからみると死ぬほど刺さります。
これ以上はネタバレがきつくなるので
この辺でやめておきます。
評価(10点満点)
映像 5点
構成 10点
音楽 10点
世界観 7点
衝撃 10点
総合評価 42/50 点
衝撃が10点なのは全部見たらわかりますw
※あくまで個人的評価なです。
人により面白さの度合いは違います。
鼻で笑うくらいでよろしくお願いします。